11月 22日 は 良い夫婦の日 £ονё゚:。(*-ω-)-ω-*)。:゚£ονё

語呂合わせで 【いいふうふ(良い夫婦)】
どれだけの夫婦が 記念日を共に過ごされましたか…?
はたして、私たち夫婦はどうなんだろう…?

去年は主人も女ボケしていましたので 11月22日は平気(?)で女ところに行き 平気(?)で朝帰り。
【イベントなんて何が大切なの?】 だった主人が 前の女からはこっぴどく記念日については叱られ 貢がさられてきたから 記念日への思いが変わってきた。
しかし、女が変わると 考えも変わるのが主人で 今回は記念日の重みは消えつつある。
まあ、家族にかかわる記念日は覚えてくれているから 責めることはない。
今年は、主人の 【家族サービスデー】 と重なり 家族4人で22日は過ごすことができました。

前回の女との遊びは 私にとって地獄の日々。
半年の間に お泊り(プチ旅行) が2回 朝帰りは数十回に及ぶ。
私はその全てを 一度も許したことはないし 今後も許せる (私の中で消化される) ことはない。女に対しても同じこと、あの顔は二度と忘れない。

あの時の私に戻りたくはない…トラウマになるのは私の弱いところ。

今回の女 (20歳) は また夜行性の女。2回目の指名でアフターはラブホまでOK! 驚異の○軽?自動ドア?
毎回アフターはOK! 毎回ラブホのおまけつきではないが すでに3回 『ごちそうさまでした』

主人は 【女遊び=男の甲斐性】 であるから 女の一人や二人 女を囲える男は 【良い男】 って考え。良い男の嫁である私に 何の不自由があり不満があるのかわからないというのが主人の意見。

相談にのってくれていた元友達が私に言いました 『あんたも不倫したら?そしたら、旦那の気持ちわかるに!』
即、その子とは連絡を絶ちました。私たち夫婦が壊れる道を勧めた彼女との付き合いは終わりました。
私の悩みを聞きながら 人の不幸を笑っていたかは私にはわかりません。

主人が笑顔で一日過ごしてくれるだけで その笑顔を見ているだけで私は幸せ…幸せ?
それが 【愛】 なんだろうなぁ~ じゃあ私には 【愛】 は???私が持っているものは 【執着心】 ??

なぜ、大声で泣きわめくことが恥ずかしいことなの?
なぜ、自分の気持ちに正直に 『行かないで』 って しがみついちゃダメなの?
なぜ、自分に嘘をついて 『どうぞ、遊んでらっしゃいな』 と 主人を遊ばせてやる嫁がすごいの?
それが日本人の 【美学】 ?