マニュアルにテスターによる点検方法が載っていますが、判りにくい抵抗値が並んでいます。修理というのは、その故障箇所を判断し改善することですが、必ずしも一発で故障箇所が特定できるとはかぎりません。ましてＣＤＩのような高価なパーツを取り替えるときは費用も大変です。
「以前ほかのバイク屋さんでＣＤＩは交換したけど調子が悪い」ということも何度か聞きます。
そこで、専門店である当店のアピールですが、専門でやっているんで経験の数が違います。またスペアパーツの料がかなりあります。今回の点火不良、ＣＤＩの可能性が高いとなった時スペアがすぐあって付け替えて判断できますから、無駄な時間はかかりませんのでお客様にかかる費用も最小限に抑えれます。
