その後3度、パテをつけては削っての面だしをしてようやくパテ終了。その後サフェーサーとなります。厚い所では7から8ミリのパテが付いていますが、4輪車のパネルのようにたわむ物ではないので、パテが割れるとかヒビが入ることはありません。
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