いくつになっても、いつまでたっても・・・・

季節は 春ですね~
三重も そろそろ桜の開花宣言  出る頃でしょうか・・・
 
次男の鼻水が、止まりません 
                    
                   
薬を飲んで この季節を乗り切ろうと 頑張ってます。
わたしも ムズムズが 止まりません

医療機関にかかり 健康保険を使うと 半年ごとに明細が届きます。
同居している家族だと内容が分かりますが 下宿している長男の ○○科診療を目にすると 「 病院に行ったのね?無事に過ごしてる?体調はどう? 」 っと質問攻め 。。。
すでに何か月も前の事、「 元気ですよ。快調です。 」に、安心したりして、、、、
普段から、月に2~3回は生存確認と 季節の変わり目には 「 お元気~?体調崩さないようにねぇ~ 」っと メッセージ送っているが 毎回、「 任せてください  」のメッセージ。
でも、この一言に 安心している親であります。

長男は車の免許取って2年 次男はもうすぐ半年になります。
次男は 電車通学のため 車の運転は 天候の悪い日に   駅までの数キロ程度。
運転も好きそうでない次男が 名古屋まで部活の買い物に行き 荷物を学校に置いてくると 車で出かけた日は 一日なんだか落ち着かず。
「 友達送って、今から帰ります 」 のメッセージに少しホッとして 再び無事に帰ってくるまで落ち着かずの親であります。

人生の折り返し地点を すでに過ぎたわたしが 実家に帰ると 75歳になる母から体調を心配されます。
母は若いころ 痛めた腰や背中を だましだまし仕事をしつづけ 背骨がねじれてしまってます。
「 あそこが痛い、ここが痛い 」 っと 弱音も吐きますが わたしの体調を気づかってくれます。
帰り際には 「 気をつけて、ゆっくり帰りなね 」っと言われますので 家に着けば 「 いま、着きましたよ 」っとメッセージ。
「 よっかった、今日はありがとう 」の 母のメッセージに 安心してくださいと 思う子どもであります。